軽度自閉症とは、アスペルガー症候群ともいいます。
社会性や他者とのコミュニケーション能力の発達が遅滞する発達障害の一種、先天性の脳機能障害です。
ではいったい軽度自閉症の症状はどのようなものがあるのでしょう。
他人とのあまり共感しない。おもいやりがない言動がある。
友達をつくることが苦手。
会話の内容が細かい。
凝り性。
運動音痴。
変に浮いてる。
仲良くしたいのにうまくいかない。
人を怒らせてしまう。
自分の好きなことを良く話す。
凄く根にもつタイプ。
人の顔を認識しづらい。
独り言が多い。
個性的。
症状をみても判るとおり軽度自閉症だとそれが病気だか非常にわかりづらい疾患です。
次に軽度自閉症の診断方法はどのようにおこなうのでしょうか。
実際のところ軽度自閉症の診断は虹のように曖昧といいます。
その理由は以下の通りです。
軽度自閉症自体の定義とか概念が日本ではまだ確立していない。
診断中だけでは、軽度自閉症だか判断するのには短すぎる。
またIQなどもあり、このようなことが判断しづらくしているかもしれません。
友達が作りづらいのでいつもは一人で遊んでいます。
しかし現在はテレビゲームの普及により、趣味がゲームで休日には大概一人でゲームをしているのも珍しくないですし、インターネットの普及により1人でネットを利用しているケースも珍しくありません。
その結果空気の読めないまま大人になってしまい自分では悪気がなくても他人を傷つけたりすることが問題視されています。
また極端に積極的なときもあり感情をうまく表現できない時もあります。
年齢が経つに従い精神が落ち着き、また個性も固まっていき普通に大学にいき社会人になるケースもあるようです。
ホント軽度自閉症は診断するのが難しいですね。
以上のように軽度自閉症は、対人関係の障害や、他者の気持ちの推測力、すなわち心の理論の障害が原因の1つと考えられています。
特定の分野への強いこだわりを示したり、運動機能の軽度な障害も見られたりしますが、カナータイプ(伝統的な自閉症とされているもの)に見られるような言語障害は、比較的少ないです。
また75%男性という統計もあります。