まず不整脈とはどういう状態かというと、名のとおり脈が不整になることをいいます。
脈が速かったり、遅かったり、整っていない脈が不整脈です。
速い脈を頻脈。遅い脈を徐脈といいます。
殆どの人の場合、動悸が激しかったり心臓の動きが激しくて不整脈に気付かれると思います。
心臓には、電気刺激を起すペースメーカー的な部分があるそうです。
そこからの電気刺激で規則正しく心臓が動くらしいのですが、電気が起きなかったり、別の電気が伝わってしまったりすると心臓が不規則に動いてしまうそうです。
不整脈に原因としては、ストレスや睡眠不足、過労などですが、年齢が上がるに従って不整脈の現れ方は増加していきます。
中年以上ですと、1日心電図を記録してみると毎日1回は不整脈がみつかることもあるそうです。
不整脈は電気が正しく回らないことによって引き起こされますので、心臓疾患を持っている方は2次的理由から電気をうまく伝えることが出来ずに不整脈が出やすくなってしまいます。
妊娠中に不整脈の薬を服用する場合もあるかもしれません。
どうしても妊娠中の薬の服用は、過敏に警戒してしまう人が多いそうです。
まず一番大切なことは医師の指示通りにきちんと飲むことが大切です。
産婦人科から処方される薬は安心して飲むことが出来ますので、きちんと飲むようにしましょう。
市販の薬は基本的にNGです。
風邪薬などは、医師に相談し同様なものを処方してもらってください。
不整脈の薬などは、妊娠中だからといって飲まずにはいられません。
不整脈の薬のほかにも持病の薬などはかならず医師に相談するようにしてください。
自己判断が一番危険ですので注意しましょう。
不整脈の薬としてβ遮断薬のインデラルやテノーミンといった薬がありますがFDA薬剤胎児危険度分類基準では、ともに妊婦禁忌にはなっていないもののインデラルやテノーミンは投与しないことが望ましいとなっております。
妊娠中は些細なことでも医師に相談し、薬と上手に付き合っていくようにしてください。