仮面高血圧とは

仮面高血圧や、白衣高血圧という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

最近、このような高血圧の方が多いことが分かりました。

現在は、家庭用の血圧計が普及し、生活習慣病などで血圧を測定する人が増えたせいもあり、血圧が健康診断などの測定値よりも高く出るケースが多かったため発見されました。

仮面高血圧とは、病院で医師に測定してもらった値は正常ですが、職場や家庭などで測定した値が高血圧になっている状態を言います。

これは、診察室にいる安心感と、職場から離れているためストレスから開放された状態であるので、血圧が低くなる。

それとは逆に、職場にいるときはストレスなどから高血圧状態になっている。それが仮面高血圧です。

それとは真逆の高血圧が白衣高血圧です。

この高血圧は、仮面高血圧と違ってさほど気にすることはありません。

普段は正常な血圧値にもかかわらず病院だと緊張してしまうため、普段よりも血圧が高くなってしまう症状です。

そのため白衣高血圧よりも、仮面高血圧のほうが怖い症状といえます。