髄膜炎の治療
髄膜炎の治療としては、抗生物質の点滴などをし安静にすれば予後は良好のケースが殆どです。
しかし、それは髄膜炎のみの場合であって、髄膜炎から、脳炎へと進行してしまうと髄膜炎でも後遺症が残ることがあります。
髄膜炎のみの場合、後遺症が残るのは余りないのですが、全く事例がないわけではないようで、まれに後遺症を残す場合があるそうです。
脳が近いだけに、髄膜炎は後遺症が心配です。
髄膜炎から後遺症が残るケースを見ると、脳へのダメージを考えると、脳炎や脳卒中による後遺症と似ているような気がします。
細菌性の髄膜炎は後遺症を残す率が高くなるといわれていますので、自覚症状がなくても、定期的に脳の診察を受けるなどして経過観察をしておくことをお勧めします。
髄膜炎で後遺症を残さないためにも早期発見、早期治療がベストです。
発熱、頭痛、嘔吐、首がかたく曲げずらい。この症状が出たら直ぐに病院で診察してください。