心膜炎とは

心膜炎とは、心臓の病気です。

心臓というと怖いイメージがあるのは自分だけでしょうか。

それだけで、なんだか縁起でもないことをたやすくイメージすることができます。

心臓は数ミリの薄い膜で覆われています。

その膜を心膜といい、その内側を心膜液という液体状のものがあります。

心膜炎を発症すると心膜液が増加します。

心膜液が増加すると、心臓がもっている炎症を防御する機能や、スムーズに心臓を作動させる機能が低下してしまいます。

主に合併症として発症しますが、合併症以外にも発症するこもあり、急性心膜炎のなかの特発性心膜炎は発症率も多く、その原因があまり解明されていないため不安です。

ウイルス感染や自己免疫反応が原因ではないかなどとも言われているようです。

急性心膜炎の症状としては、急に胸が痛くなったり、発熱がみられます。

また上気道感染症状から特発性心膜炎に発症するケースが多く胸膜炎などの合併症なども引き起こすようです。