脳震盪後症候群

自分は身体を動かすことが好きで、運動系の趣味をいくつかもっているのですが、そのなかにサッカーとスノーボードがあります。

どちらのスポーツも激しい転倒やらがあり脳震盪の危険を含んだスポーツといえます。特にスノーボードでは、雪面が堅いアイスバーンと呼ばれるものもあり、また逆エッジといったスノーボード特有の転倒状況からも脳震盪による脳へのダメージが大きくなる恐れがあります。

脳震盪とは、脳が外部の衝撃で激しく揺れることによって現象です。

一時的な運動神経の損傷や感覚神経の損傷も伴いますし、意識損失もあるほどです。よく冬のゲレンデをみると、初心者とみられるスノーボーダーがパークなどでエアーをしていますが、頭部を打っている人をリフト上から目撃し心配してしまいます。

軽度な脳震盪や、頭痛がある程度のものでも、なんらかの脳へのダメージがあるのですから、転倒後直ぐに滑走を行ってはいけないと思います。

脳への損傷の大小に関わらず、短期間に2度目の脳震盪が起きてしまうと、セカンドインパクトシンドローム【脳震盪後症候群】といってかなり重篤な状態になるということも知られています。